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サンフランシスコ市長である・エドウィン・リー氏が急死しました。
名前が「EDWIN」と「LEE」が合体しているわけで、ジーンズ好きには、堪らない名前になるのではないでしょうか?
先日、慰安婦像の寄付を受け入れた事でも話題になったのがエドウィン・リー氏です。
慰安婦像の寄贈を受理した事で、日本人の心を悲しませた人でもあります。
先日、急死しましたが、ネット上では色々と言われているようです。
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目次
カルマの法則が働いた?
エドウィンリー氏の急死はカルマの法則が働いたとネット上では話題になっていました。
カルマの法則は、ヒンズー教の教えて、行いによって結果が変わってくるという教えです。
日本的に考えると「因果応報」に当たります。
良い事をすればよい事が返ってくるし、悪い事をすれば悪い事が返ってくるという法則です。
エドウィン・リー氏は、慰安婦像(悪)を許可したから、急死(悪い結果)と考えている人もいると言う事です。
言っている本人も本気で言っているのかは、分かりませんがカルマの法則が働いたと考える人もいるようです。
ただし、カルマの法則については、私的にいえば、当たっている時もあるし、当たっていない時もあるという感じです。
その事については、また、どこかで書きたいと思います。
エドウィン・リー氏は暗殺された?
日本では「暗殺された」と考える人は、ほとんどいないのではないでしょうか?
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そのため、そういう事を言うと「考えすぎだ」とか言われてしまいますが、海外では突然の急死となると「暗殺?」を疑う人が多いです。
政情不安の国であれば、急死などが起きると特に暗殺説が言われるようになります。
実際に、日本でも暗殺説をいう人がいて、サンフランシスコ市が「慰安婦像の寄贈を反対するように考え出した」から中国が暗殺したと考える人もいます。
中国が暗殺したかどうかは分かりませんが、色々な事をいう人がいるという事です。
慰安婦像で日本人の子供が虐められる
自分の中で一番の懸念がエドウィンリー氏の死去ではなく、慰安婦像が世界中で建とうとしていると言う事です。
今、世界中で慰安婦像が建とうとしています。
この間はフィリピンの首都マニラで初の慰安婦像が建ちました。
さらに、アメリカやオーストラリアにも建てられましたし、反日のシンボルみたいなのが世界中で広まりそうな予感すらあります。
もちろん、日本が好きな人もいるかと思いますが、小さい時から慰安婦像を見て「ああだこうだ」と教えられてきたら、日本人が嫌いになる人も多いでしょう。
さらに、外国で暮らす日本人の子供などは、「いじめ」の対象になってしまうのではないでしょうか?
いじめなどの対象になる事を考えると慰安婦像は国を挙げて撤去してもらう方向に行くべきだと考えています。
サンフランシスコ市にも、慰安婦像が建ってしまえば、いじめられる日本人も出るはずです。
そこまでサンフランシスコ市の市議やエドウィンリー氏は考えているのでしょうか?
エドウィンリー氏は、死人に口なしになるかも知れませんが、慰安婦像の設置は私は反対です。